電解還元水(活性水素水)の特徴

電解還元水(活性水素水)の特徴

流量:1.2l/分
水温 ph 酸化還元電位 溶存酸素量 溶存水素量
水道水 13.1 7.5 +652mv 10.0 2.3~2.6
上記を浄水 13.1 7.5 +339 10.0 2.3~2.6


電解度1 12.7 9.8 -94 9.4 400~450
電解度2 13.2 10.3 -247 8.6 690~720
電解度3 13.2 10.4 -494 8.2 880~900
電解度4 13.7 10.7 -729 8.2 1030~1060
ピンクが理想に近い水(東亜電波工業 hdhi-1使用)
* 糖尿病は活性水素水で治せる(林秀光著)より。

* 作者注、この機種の場合、電解度3~4はphが強すぎて飲用には不向き。


電解還元水生成器で水を電気分解することで水質が上記のように大きく変化します。このことからだけでも単なる浄水器とは違うことをご理解できるでしょう。

浄水器や活水器は医療効果が認定されていないため「雑貨品」扱いとなっていますが、電解還元水は医療効果が昭和40年に認定されて以来未だに唯一認定されている医療水生成器です。

浄水器は水をろ過するだけですが、電解還元水生成器は白金チタン電極間のわずか2mm程度の狭い通路の中を通過する際に電気分解されます。この時、陽極側の酸性水と陰極側のアルカリ性の電解還元水とに分かれます。
上記に記載しているのは陰極側から排出されるアルカリ性の電解還元水ということになります。

電気分解された陰極水、電解還元水にはさまざまな特徴がありますが、その中でも大切なのは酸化還元電位がプラス(酸化力)からマイナス(還元力)に変化することです。
この還元力を有する水は工業汚染、化学汚染される以前は手近の井戸水で手に入りました。その証拠に現在でも薬効が確かな温泉水を源泉で調査するとマイナスの水となっています。
21世紀の現在でも深井戸で採取することが可能です。そのもっとも有名なのが垂水の温泉水です。垂水では1000m以上掘ることでマイナス600mv以上の還元力を有する水が採取されています。

家庭に居ながら垂水の温泉水と同じ水が簡単に生成できるのが電解還元水生成器なのです。


水素水生成器 H2oasis 飲み水から飲みたい水へ
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